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チョコレートを思い通り撮るには❷ [写真の撮り方 光]
グラスに入れた食べ物や飲み物を撮影する時、グラスのキラキラを生かさない手はありません!!
この二つの写真、どちらも同じ時間同じ場所で撮影したものですが、表情が違います
こちらは明るさ調整0で撮影しました。
こっちは明るさ調整→+1
グラスや中が透明なドリンクなどを撮影するときはより光をたくさん取り込んだ方がキラキラしてかっこ良く写ります。なので逆光がいいのです。
光が足りないときは明るさ調整で調整すればこんな写真が撮れます
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この二つの写真、どちらも同じ時間同じ場所で撮影したものですが、表情が違います
こちらは明るさ調整0で撮影しました。
こっちは明るさ調整→+1
グラスや中が透明なドリンクなどを撮影するときはより光をたくさん取り込んだ方がキラキラしてかっこ良く写ります。なので逆光がいいのです。
光が足りないときは明るさ調整で調整すればこんな写真が撮れます
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チョコレートの写真を思い通り撮るには [写真の撮り方 光]
思い通りの色合いで撮りたい時 [写真の撮り方 光]
せっかくいい瞬間の写真が撮れてもなんだか色合いが実際に目で見たものと違うってとき
ホワイトバランスという設定を変えてみるとちょっと違った写真が撮れます♪
ホワイトバランスというのは白いものが白く写るように調整することです。
基本的にはホワイトバランスの項目通り、
曇りの日には曇り、日陰モード
晴れの日には晴れ、晴天、太陽光モード
屋内では蛍光灯モード
または電球モード
より赤みのあるあたたかい感じに撮りたい時は日陰、太陽光モード(夕焼け、子供とのおやつの写真など)
ひんやり涼しげな感じに撮りたい時は蛍光灯、電球モード(朝のひんやり感を伝えたい時など)
このモードが絶対という訳ではありませんが雰囲気ががらりと変わる写真が撮れると思います。
違いがわかりにくいときには白いものを撮って試してみてください!
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ホワイトバランスという設定を変えてみるとちょっと違った写真が撮れます♪
ホワイトバランスというのは白いものが白く写るように調整することです。
基本的にはホワイトバランスの項目通り、
曇りの日には曇り、日陰モード
晴れの日には晴れ、晴天、太陽光モード
屋内では蛍光灯モード
または電球モード
より赤みのあるあたたかい感じに撮りたい時は日陰、太陽光モード(夕焼け、子供とのおやつの写真など)
ひんやり涼しげな感じに撮りたい時は蛍光灯、電球モード(朝のひんやり感を伝えたい時など)
このモードが絶対という訳ではありませんが雰囲気ががらりと変わる写真が撮れると思います。
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