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とろとろカスタードクリームをおいしそうに撮る [写真撮り方]
今日はふわとろカスタードクリームをスマホでおいしそうに撮ってみました。
ポイントは色合い(ホワイトバランス)とクリームの見せ方です。
まずはこちら
これは電球の下でホワイトバランスを電球モードにして撮ったのでやや青白くなってしまいました。
続いてはこちら
せっかく中身を見せるために割りましたがクリームが少なくみえてしまっています。
そんな時は
ホワイトバランス→蛍光灯にしてフォーカス設定を接写AFにします。
少しクリームを押し出してあげるとよりおいしそうになりますよ♪
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ポイントは色合い(ホワイトバランス)とクリームの見せ方です。
まずはこちら
これは電球の下でホワイトバランスを電球モードにして撮ったのでやや青白くなってしまいました。
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せっかく中身を見せるために割りましたがクリームが少なくみえてしまっています。
そんな時は
ホワイトバランス→蛍光灯にしてフォーカス設定を接写AFにします。
少しクリームを押し出してあげるとよりおいしそうになりますよ♪
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カスタードクリームの失敗しないコツ [カスタードクリーム コツ]
カスタードクリームはシュークリームはもちろん、ただスポンジと生クリームと一緒に食べるだけでおうちで作るお菓子が一段とおいしく、ぐっとレベルアップした気がしますよね
①鍋で牛乳と分量の半分の砂糖とバニラを入れて沸かします。(砂糖を入れることで牛乳のタンパク質が薄まり、焦げにくくなります。)
が、やはり1分おきくらいに混ぜないと白い膜ができてしまいます。
②沸かす間に卵黄に砂糖を入れてしっかりすり混ぜます。
(※これをしっかりしないと卵の風味は残りますが火が通りやすくなり、こげやすいです。逆に少し白っぽくなるまでしっかり混ぜると空気が含まれ火のあたりが弱くなり、こげにくくなります。)
③ふるった粉類を卵黄に入れ、すぐに混ぜます。粉気がなくなれば大丈夫です。(混ぜすぎるとかたくなってしまいます)
④沸騰した牛乳を半分、卵黄のボウルに入れ、中心から静かに混ぜ合わせ、残りも入れて混ぜます。
→網でこしながら鍋に戻します。(この作業は手早くしないと熱でどんどん濃度がついていき、こせなくなってしまいます)
⑤火にかけながらひたすら混ぜ続けます。こげないように常に手を動かし隅々まで混ぜます。
一度どろっとかたくなり、それを通り越すと再びすっとゆるくなります。
それが炊きあがりの目安です。
⑥1㎝角にしたバターを加えて溶かし、全体が混ざったらバッドのあけ、菌を防ぐため密着ラップをし、氷で冷やしなるべく早く冷やします。
あとはそのままボウルにとりよく混ぜてこしをきればとろっとなりますし、お好みで生クリームと合わせても使えます。(生クリームはしっかり角が立つ8分だてにして混ぜ合わせましょう)
バニラビーンズは少々高めですがバニラオイルやエッセンスの方が多少安く手に入ると思います
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①鍋で牛乳と分量の半分の砂糖とバニラを入れて沸かします。(砂糖を入れることで牛乳のタンパク質が薄まり、焦げにくくなります。)
が、やはり1分おきくらいに混ぜないと白い膜ができてしまいます。
②沸かす間に卵黄に砂糖を入れてしっかりすり混ぜます。
(※これをしっかりしないと卵の風味は残りますが火が通りやすくなり、こげやすいです。逆に少し白っぽくなるまでしっかり混ぜると空気が含まれ火のあたりが弱くなり、こげにくくなります。)
③ふるった粉類を卵黄に入れ、すぐに混ぜます。粉気がなくなれば大丈夫です。(混ぜすぎるとかたくなってしまいます)
④沸騰した牛乳を半分、卵黄のボウルに入れ、中心から静かに混ぜ合わせ、残りも入れて混ぜます。
→網でこしながら鍋に戻します。(この作業は手早くしないと熱でどんどん濃度がついていき、こせなくなってしまいます)
⑤火にかけながらひたすら混ぜ続けます。こげないように常に手を動かし隅々まで混ぜます。
一度どろっとかたくなり、それを通り越すと再びすっとゆるくなります。
それが炊きあがりの目安です。
⑥1㎝角にしたバターを加えて溶かし、全体が混ざったらバッドのあけ、菌を防ぐため密着ラップをし、氷で冷やしなるべく早く冷やします。
あとはそのままボウルにとりよく混ぜてこしをきればとろっとなりますし、お好みで生クリームと合わせても使えます。(生クリームはしっかり角が立つ8分だてにして混ぜ合わせましょう)
バニラビーンズは少々高めですがバニラオイルやエッセンスの方が多少安く手に入ると思います
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薄暗いお店で手ブレせずに撮るには…?ISO感度
薄暗い場所で料理や人の写真を撮りたい時、ただ普通に撮るとぶれてしまうことがありますよね。
でもせっかくの料理や、バースデーケーキのの火を消す瞬間はその時1度きり。二度と同じ瞬間はありません。だから失敗だけは避けたいものです。
基本、光は絞りとシャッター速度で調整しますが、それでもどうしてもうまく写らない、
そんな時はISO感度をあげて撮ってみましょう。
例えば、ろうそくを消すときなど、動きがある写真を撮るとぶれてしまうので,シャッター速度をあげたい。
でもシャッター速度をあげると光を入れる時間(シャッターが開いている時間)が短くなって光の量が減ってしまい、暗くなる。
そういう、なんだか暗くてうまく撮れないなって時や失敗できない、チャンスは1度きり、失敗できない時にやってみてください!
ただ、欠点としてノイズが入りやすい(入らなくていい光まで取り込んでしまう)ので気をつけましょう。スマホにはオート(自動)で調節してくれるモードがあるのでそれでも十分機能してくれます。
たまに、ちょっとイメージ通りではないなって時に試してみるといいですよ
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基本、光は絞りとシャッター速度で調整しますが、それでもどうしてもうまく写らない、
そんな時はISO感度をあげて撮ってみましょう。
例えば、ろうそくを消すときなど、動きがある写真を撮るとぶれてしまうので,シャッター速度をあげたい。
でもシャッター速度をあげると光を入れる時間(シャッターが開いている時間)が短くなって光の量が減ってしまい、暗くなる。
そういう、なんだか暗くてうまく撮れないなって時や失敗できない、チャンスは1度きり、失敗できない時にやってみてください!
ただ、欠点としてノイズが入りやすい(入らなくていい光まで取り込んでしまう)ので気をつけましょう。スマホにはオート(自動)で調節してくれるモードがあるのでそれでも十分機能してくれます。
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